おいしい食事

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おいしい食事 - インスタグラム
児童養護施設
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2018.08
オムライス
2015.07
あじさいゼリー
2015.06
父の日会御膳
2015.04
いちごムース
2015.03
卒園激励会料理
2015.02
鬼さんおにぎり
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    • 2015.01
      いちごロールケーキ
      2015.01
      おせち料理
      2014.12
      バイキング
      2014.12
      オラフカレー
      2013.05
      かぼちゃチーズケーキ
      2012.03
      ひなまつりちらし寿司
      2012.01
      おせち料理
      2011.04
      かぼちゃモンブラン
      2010.10
      三色団子
      2010.10
      ロールパンサンドウィッチ
      2010.09
      茹豚の薬味ソース
      2010.09
      ビシソワーズ
      2010.08
      スタミナ焼肉丼
      2010.07
      さくさくクッキー
      2010.07
      トマトのさわやかゼリー
      2010.04
      グラタン
      2009.12
      ポテトオムレツ
      2009.01
      新年会おせち料理
      2009.01
      すき焼き
      2008.12
      手作りチーズケーキ
      2008.08
      カツカレー


【児童養護施設】

理念
『食、感謝』

目的
食を通して、「食への感謝」の念や理解を深める心を育てます。
同時に、健やかで安定した心と身体の発達も目的の一つとし、心身の健康増進と豊かな人間形成の礎となることを目指します。


メニュー
高齢者施設とはメニューが日々異なります。郷土の料理を大切にしながらも、目新しく子供たちが好む料理を取り入れることで、バラエティーに富んだメニュー作りを行っています。
誕生日や特別な日には、希望するメニューや外食も選択肢の一つとして取り入れており、大変好評です。
また法人内には菜園があり、季節ごとの採れたて野菜も使用しています。


取組みと気配り
@ 法人直営の厨房体制
■最近では、厨房業務全般を専門業者へ委託する施設が増えつつあるようですが、済昭園では厨房業務の全てを法人直営にて運営しています。
■厨房職員は全て法人の職員であり、丹精込めた料理作りを心がけています。

A 調理における個別の関わり
■集団での調理実習から個別への調理実習へと移行させることで、より一層個別での関わりを強化しています。その中で食に対する子供たちの気付きや興味の喚起を促し、食べること、料理することの「習慣づけ」を身につけさせています。
B 委員会活動
■児童施設の職員で構成した「食育」をテーマにした委員会活動を行っています。子供たちにとって、どんな食事や食生活が望ましいのか、またそれを実現し支援するためには、何をしたら良いのかを課題として取り組んでいます。また、実際に野菜を一緒に栽培して収穫し、食の有り難さを認識させる取り組みも行っています。