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済昭園 NEWS
【児童】 たくさんの方々からお気持ちをいただきました 2024.07
2024.7.4
「九州労働金庫」様より本を頂きました。
色んなジャンルの本をいただいたので、子ども達には沢山本を読んでほしいと思います。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.7.10
「天野食品」様より納豆の日に因んで納豆を頂きました。
今年も納豆の日に合わせて美味しくいただきました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.7.10
「浜-街交流ネット唐津」様より魚の干物を頂きました。
中々食べる機会の少ない魚の干物に子ども達も興味津々でした。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.7.11
「池上敏治」様より本とアクエリアスを頂きました。
夏休みには沢山の行事を予定していますので、熱中症予防に有難く活用させていただきます。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.7.11
「富士経済グループ本社」様よりハムを頂きました。
子ども達と一緒に調理して美味しくいただきました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.7.22
「川原俊信」様より本を頂きました。
寄贈だけでなく、実際に子ども達と遊んだり、勉強を教えてくださりありがとうございました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
(2024年7月31日 掲載)
済昭園 NEWS
【児童】 たくさんの方々からお気持ちをいただきました 2024.05
2024.5.1
「JF佐賀有明広江支所」様より焼き海苔を頂きました。
おにぎりを作ると子ども達も喜んで食べておりました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
(2024年5月31日 掲載)
済昭園 NEWS
【法人】 令和6年度 資格取得祝い金・運転免許取得助成金の授与
済昭園は福利厚生にも力を入れており、様々な助成金制度を設けています。
本日は、資格取得や新卒者への助成金の授与が行われました。
まず、資格取得者に対して「資格取得祝金」を授与しております。
今回は介護福祉士に2名、介護支援専門員に2名、社会福祉士に2名の計6名もの方々が見事合格され、それぞれ資格取得祝い金の授与がなされました。
専門性をますます活かして業務に邁進していってくださることを祈念いたします。
次に「普通自動車運転免許取得助成一時金」という珍しい補助も実施しています。
これは高校卒業新卒者を対象として実施しており、運転免許取得に係る金銭的負担を助成するものです。
佐賀県嬉野市は一人一台の自家用車が必需品ですので、毎年大変喜ばれています。
今年度は高校を卒業され就職していただいた新卒の方が4名おりましたので、それぞれに理事長より手渡されました。
社会人一年目の皆さん、安全運転で通勤するようによろしくお願いします。
助成を受けられた方々、誠におめでとうございました!!
(2024年5月1日 掲載)
済昭園 NEWS
【児童】 たくさんの方々からお気持ちをいただきました 2024.04
2024.4.1
「株式会社 富士経済グループ本社」様よりお菓子を頂きました。
イースターエッグの形をしたお菓子に子ども達も喜んでおりました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.4.8
「株式会社 DASKA&DESIREE」様よりたくさんのチョコレートを頂きました。
子ども達は一つひとつチョコを味わいながら美味しそうに食べていました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
2024.4.17
「株式会社 ディープサンクス」様よりお洋服を頂きました。
子ども達は色んな種類の洋服を試着してオシャレを楽しんでいました。
心温まるご厚意に感謝します。誠にありがとうございました。
(2024年4月30日 掲載)
済昭園 NEWS
【法人】 能登半島地震1.5次避難所への応援派遣
令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
要介護者等を受け入れるための施設が石川県内では一杯となり、近隣県への移送も一部進んでいるようですが、それでも間に合わない方々が1.5次避難所に身を寄せられています。
「1.5次避難所(石川県金沢市)」への介護職員の応援依頼もあり、済昭園としても職員一名を派遣することとしました。
職員の中に被災地支援のために是非応援に駆け付けたいと手を上げてくれた職員がおりましたので、4月17日に現地入りし4月18日より4日間、当法人を代表して災害支援活動を実施していただきました。
派遣した職員の感想として、
活動する中で被災され避難所での生活を送られている方々から
・自宅が倒壊して住めない
・ライフライン(特に水道)が復旧していない
・食事は3か月半経過した今でも冷凍ですませるしかない
等の悲痛の声を聴き、
事前に派遣先で自分に何ができるのかを考えてはいたが、実際は被災者の方々の声を聴くことしかできず「一人では何もできないこと」「チームケアの大切さ」を改めて考えさせられたとの感想を持っていました。
また、今の生活が当たり前ではないことを目の当たりにし、日々の感謝がこみあげてくると同時に、この経験が今後の成長につながると思う、と述べていました。
法人としてもこのような支援を行えたことを嬉しく思います。
今後も微力ではありますが、被災された皆様にも微笑みがあふれる生活を送っていただけるよう一日も早い被災地の復興を心より願っています。
(2024年4月18日 掲載)
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