済昭園について

園歌
昭和53年春、音楽をこよなく愛した当時の特養施設長・故小佐々裕が、入居者と職員とが心をひとつにしてさらなる法人への帰属心と愛着心を持つことができるようにとの願いを込めて作曲しました。
この曲に当時の職員のひとりが詩を付け、完成したのがこの園歌です。

毎月始めの全体朝礼時には、全職員で斉唱して法人への帰属心と愛着心を築いています。